ノニ(NONI)とは学術名:モリンダシトリフォリア(Morinda citrifolia)といいます。
原産は東南アジア〜オセアニア地方の熱帯地域です。 亜熱帯から熱帯地域とはば広く自生し、とくに南太平洋の島々で多くみられます。
ノニの実は各種ビタミンやミネラルや必須アミノ酸など 非常に多くの栄養素を持ったハーブの一種です。ノニの果実は収穫後3日から1週間ほどで醗酵を始めます、そして、
その醗酵果汁には必須アミノ酸、中鎖脂肪酸、ポリフェノール類など現代人に有用成分が多く含まれます。その量はローヤルゼリーの3.5倍150種類以上といわれています。

ノニの木は非常に生命力が強い木です。そのため大地の養分を吸い上げて多く成長しますので、元となる土壌が重要になります。
産地によって栄養価がちがう理由がこれにあります!
ノニの産地として有名なサモア地方は、火山活動による海底隆起によって形成された島ノニが育つ最適な土壌と汚染のない環境だからとくに質の良いノニが育ちます。
ノニは熱帯地区におけるヒーリングハーブ!
ノニはポリネシア諸島の人々に
「ハーブの女王」とか「神様からの贈り物」と呼ばれています
その理由は、2000年もの昔から美容や健康など、
生活に役立てられてきました。
ノニは葉・果実は食品として摂取することができます。また
樹皮や根はた布の染色として利用されます。そして、
果実・葉・樹皮・根は伝統的療法に使う薬として活用されてきました。
ノニの木は無駄なところは一つもないものです。
ポリネシアの原住民にとっては、
ノニは生活のすべてに必要な植物として大切に扱われてきました、
ちょうど、私たち日本人のアロエのようにものですね。
☆ノニのもつハーブ力は近年最大の発見!

サモアの森林地帯は“ハーブの宝庫”とよばれています、一年中あたたかく、雨の多いサモアのジャングルの自然を育んだ植物には素晴らしい成分を持つ植物がたくさんあります。
その中でも、ノニがどうして“ハーブの女王”と呼ばれてきたかといいますと、ノニは他のどんな植物よりもm人々や動物の健康にやくにたちまた多目的に利用できたからです、数年前より栄養価や有用性の高いノニ果実を用いて多種の商業用品が作られていて、経済的にも大きな発展をとげています。
また、多くの大学研究機関や、研究者の手によってノニのパワーが解明されています、特にノニ発酵果汁には多くの医学、生理学者が注目しています。
ノニに含まれる栄養素数はロ−ヤルゼリーで約40種類、プロポリスでは約110種類といわれ、ノニは153種類以上の栄養素をもち、そのくみあわせによって人々の健康をサポートしてます。
★ノニの生育に

ノニは東南アジアとオセアニア地方が原産といわれています、おもに亜熱帯から熱帯地区とはばひろく生育します。
この植物はたいへんつよく、少雨のきびしい条件でそだつことができます、サモアでは、活火山周辺の溶岩石地帯、森の中、沿岸地帯、塩分濃度の ある土壌、林、野原、住居周辺、荒地などの条件下でも育ちます。
ノニは、日本では沖縄諸島から、ポリネシア地方で広く生息します、
ポリネシアとは太平洋で、ミッドウェー諸島(ハワイ諸島内)・アオテアロア(ニュージーランド)・ラパ・ヌイ(イースター島)を結んだ三角形(ポリネシアン・トライアングル)の中にある諸島の総称です
アオテアロア(ニュージーランド)・サモア・トンガ・ツバル・キリバスの各国と、 アメリカ合衆国・フランス・イギリス・チリ・アオテアロアなどの属領が あります。
ハワイ・フェニックス・サモア・ソシエテ・タヒチ島・トンガ・ウォリス・ツバル・トケラウ・クック諸島・ライン・オーストラル・トゥアモトゥ・テ・ヘヌア・エナナ(マルケサス諸島)などの諸島もふくまれます。
また、ミクロネシア・インドネシア・オーストラリア・アジア南東部に生育します。

そしてノニは、アメリカ沿岸地方のメキシコからパナマ、ベネズエラ・スリナム共和国。カライブ諸島の島々、アフリカ沿岸地帯の幾つか島々でも生育します。
ノニはこれらの国々に広く生息します、でも、天然のノニはその国の気候、環境で、栄養価が違います、
ノニの木です。大きさは約5〜10m程度の常緑の木で、葉の直径が約30cmと、実よりも葉の大きさがとくちょうのある植物です。
ノニの木は成長がとても早いです、そしてえだをきって地面にさせておくだけで、生育する生命力の強いものです。

ノニの実をよく見ると、青々とした葉、完熟した実、熟していない実、花弁が一つの枝になっています。
ノニの木は1年間で、いくども花が咲き実をつ付けます。また、一つの実に対して多数の花が咲きます。とくに熱帯地区であるサモアのノニの木は、一年中花が咲いて実を付けているのを見ることが出来ます。
ノニの花は小さな白い花です、ノニは受粉後、各頭状花で発芽をはじめ、球状の果実がつきます。

ノニ果実の変化は、はじめ実は小さく、濃い緑色の果実でたいへんに硬い状態です、そのご、実がだんだんと大きくなりうすい緑色になります・果実はまだ、たいへんに硬い状態です、果実が緑色の状態で、収穫しますと、熟成発酵せず腐敗となっていきます、ノニは収穫時期が大切です、

ノニ果実はうすい緑色から黄味がかったクリーム色に変わっていきます、果実はカボチャのような硬さです、その後ノニの果実はうすいクリーム色になります
硬さもまだかたいのですが、収穫時期はこのお頃がベストです、(糖度7.5程度でやや甘みのある酸味)このころに収穫したノニは、熟成発酵をきちんとし、栄養価の高い、ノニ発酵果汁ができます。

次にこの時期が過ぎるとノニの果実は)クリーム色〜乳白色になりたいへん実は柔らかくなります。
このときノニ果実は水につけるとたいへんに溶けやすい状態です、洗浄作業ができないためにジュースとしての製品化はできません。
ですから、フレッシュタイプと言われるノニジュースは、この段階のノニを洗浄せずに飲まなければいけません、味はやや甘みの酸味があり、かなり悪臭があります。
ノニ果実が醗酵し柔らかくなると悪臭が出てきます。悪臭の強さは、日本でいえば銀杏の実みたいなものです。ノニ果実の中身です。醗酵前の実は、ほぼ無味無臭です、かたいじゃがいもを生でかじったのような食感です。

種子の形は平たく茶色でエアーサックとよばれる空気を含んだ小さな袋状の形状をしています。
それで、水の流れに乗り、浮かんで運ばれていくことができます。
そして海で数ヶ月間、漂流した後でも発芽をするという、驚異的な生命力をもちます。
またノニ果実は、鳥の食物で島々の山の高いところまで運ばれていくため、山頂や山岳地の谷間などに散布することができています。

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