ノニの故郷サモア

天然のノニを供給
ノニジュースの故郷……サモア諸島
サンサンと輝く太陽の下
手付かずの自然がいっぱい残された
地上の楽園!

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国名(英語) サモア独立国 Independent State Of Samoa
首都 アピア
面積 2万934平方キロメートル
人口 17万8173人(2003年)
時差 日本より20時間遅い。日本が正午のとき、サモアは前日の午後4時。グリニッジ標準時に対しては11時間遅い。

サモアは、 「ここは五つの流れ、滝、崖、深い谷間、豊かな大地……そして美しい森や海、山、港に浮かぶ戦艦が見晴らせる素晴らしい場所だ」(江戸敦子訳)『宝島』『ジキル博士とハイド氏』の作者、ロバート・ルイス・スチーブンソンがサモアのバイリマに住み、その場所を祖国イギリスに住む友人に宛てた手紙の中で、こう綴っています。

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サモアは今もスチーブンソンが讃えたこの美しい光景をそのまま残して、いつまでも時の流れが止まったかのような美しい島国。 人々は、並木の中にのつくり出す自然を楽しみながらひとときを過ごします。

サモアという国は、コバルト・ブルーの海と純白の砂が、ヤシの並木の合間から人々の目のなかに飛び込んでくるような素敵なところ。

スチーブンソンの愛したバイリマは、木々の緑が陽のなかに融けあい燦々と夏の輝きを表しているようで、サモアは見るものすべてが美しくすべてが絵画のようなんですね。

赤道の南1200km、南太平洋の中心に位置するサモア諸島は、日付変更線のすぐ東の東経171度線でサモア独立国 (サモア) とアメリカ合衆国領サモア (以下=米領サモア) に分割されています。

サモア独立国は、1962年の独立時には西サモア独立国と呼ばれていました。

1997年に現在の国名に変更
 サモア独立国は、首都アピア (Apia) のあるウポル島 (Upolu) と、その東海上15kmにあるサバイイ島 (Savaii) の2つの大きい火山島で構成されてます。100km東にはツツイラ島を主島とする米領サモアがあります

米領 サモアは、言語、伝統・習慣等は同じだけど、人々の生活態度から受ける印象は大きな違いが感じられるそうです。
米領サモアは、アメリカ資本の漁業開発、貨幣経済社会へうつりかわり、輸入された缶詰や冷凍食品が徐々にサモアの伝統的食事スタイルをも変化させてきているといわれます。

   

もうひとつのサモア独立国は、素朴で伝統的なポリネシアの慣習を守って生活している代表的な国です。現在、多くの南太平洋の国々が、外国からの影響を受けることで独自の伝統を守ることが困難になってきているといわれてます。
けれども、サモア独立国は、自給自足経済への依存度が高く、もともとの伝統を色濃く残している国です。

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時差

日本より20時間遅い。日本が正午のとき、サモアは前日の午後4時。グリニッジ標準時に対しては11時間遅い。

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気候

1日の気温の変化は21〜30℃で5月から11月までが乾季、11月から4月が雨季になるが、最も雨の多いのは12月から2月である。
 1月の雨量は平均で500mm弱にもなり、そのほとんどは夜に降る。1年を通して湿度が高いが4月から10月は南東の貿易風によってかなり和らげられる。

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政治と内政

サモア独立国は立憲君主国家で、元首は代表的な4部族の長の中から選ばれています。現在の元首は独立以前からのリーダーの1人でマリエトア・タヌマフィリ 2世といいます。元首に実質的な権力はありませんが、国事行為はすべて議会の承認によって行います。。政府は、首相と12人の閣僚によって構成され、議会は1院制で49議席から構成されます。1990年の国民投票によって、21歳以上のすべての国民に選挙権が与えられましたが、被選挙権は家族集団の長にしか認められていません。
 サモア独立国の政治の特徴は地方自治の形態にあり、とくに村の単位では、現在でも一族の長を中心とした伝統的な運営がなされています。

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経済

ウポル島とサバイイ島、その周辺の小さな島々からなるサモア独立国の経済水域は12万km2で、南太平洋の地域では最少である。
 経済活動は、コプラやタロイモなどの伝統的農業に労働人口の60%が従事している。経済、社会開発を進めるには外国からの援助や借款が欠かせず、一方で政府は外資の進出がもたらす資本、技術、運営のノウハウがサモアの経済開発に大きく貢献することを期待している。特に、製造業と観光業を重視しており、そのための環境整備や投資優遇策を講じている。
 その反面で、豊かな自然環境の破壊が進むことが懸念されており、1993年には国連の主導による環境保護を優先させた開発計画が策定されている。環境問題は、減少を続けている熱帯雨林の保護だけでなく、海洋資源の保護もテーマとなっている

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社会と人々

サモア独立国の人々は古い伝統を守り、人々は底抜けに陽気な様子を見せています。

サモアの村には、1日の仕事を終えた人々が集まってくる広場があり、サモアのクリケットやバレーボールを楽み、人々は歌を愛し、1日中でも歌って飽きることを知らない人々です。

日曜日には教会に出かけ賛美歌を歌います。富んでいる人は少ないです、けれども貧しい人もいません。サモアの人々は、いつも友好的で外国からの訪問者を暖かく迎えます。

☆サモアのダンスはフィアフィア (Fiafia)

 一般的に知られているのは、木製の鎚が作り出すリズムに乗って演じられる火とナイフを使う劇的で勇壮なダンスです。本来は村の行事として行われていたものですが、現在では観光客向けに大きなホテルでディナーショーとして演じられています。

☆音楽

 サモア人の音楽好きはよく知られ、音楽に対する才能が豊かです。
 楽器を弾く能力は、ポリネシアの人々の生まれつきの才能であるようです。

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サモアに行こう!旅の服装 10月〜5月

サモアは環太平洋、ほとんどの場所が常夏。衣服は日本の夏の服装を!Tシャツ2枚、短パン、水着(男だったら短パン兼用も可)、ビーチサンダル。それから、男性ならエリ付きシャツ1枚と薄手の長ズボン、女性だったらシワになりにくい薄いワンピース1着を持っていくと、ちょっとしゃれたレストランやバーに行くときに便利です。

サモアに行こう!旅の服装 6月〜9月

6から9月を旅する場合は、この地域は一応冬になる。日中は暑くなるものの、朝晩はTシャツだと寒い。トレーナーか薄手のジャンパー1枚くらいあったほうが便利です。

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yahooトラベル、太平洋諸島センター参照