体内には入れてはいけない毒

人は食べ物がなくては死んでしまいます。そして、安全な食べ物は古来より親が食べて大丈夫ということが確認された食べ物だけを子供に分け与え、その繰り返しの歴史の中で子孫が繁栄してきました。

けれども、昭和30年以降から今日に至る日本の食べ物についてはどうでしょうか?
はたして親が安全を確認した後に子供に分け与えるという自然界の法則にそった食生活を行っていたでしょうか?

どちらかといえば、親が食べた経験のない肉料理やパン、お菓子類、化学の力で合成された添加物入りのインスタント食品等が中心で、親が食べたことのないメニューを子供に逆に教えられながら食べるという自然界の法則が逆転してしまったような食生活になっているのではないでしょうか?

その様な逆転の食生活の環境の日本で、急成長してきているのがガン等を始めとする生活習慣病「成人病」です。今、日本では、3人に1人がガン患者でアトピーや成人病患者も他の国と比較して群を抜いて多く、さらに今後も増え続ける傾向にあります

確かに江戸時代の寿命50年に比べ、日本の平均寿命は大幅に伸びていますが元気な健康体で生活している人が少ないのは何故でしょう? 

昔と比較して現在の日本では西洋医学がこれだけめざましく発展しているにもかかわらず、外国の医学者達は日本の長寿をうらやむことなく、ガン列島とよび、臨床実験の格好の場とされているのが現実なのです。

このことをあなたは知っていましたか?ようやくガン列島の汚名の原因が解明されようとしていますが原因究明には普通、病魔に犯された年月よりもより多くの時間が必要とされるようで、解明された結果がでるのはかなり先のことになりそうです。

そういった中、今、わかっている原因の1つに環境ホルモンやダイオキシンなど自然界に存在しない人間が造り出した人工化学合成物質があります。人工化学合成物質とは人体に直接使用することが認められていない農薬などの猛毒や、食品添加物に使われてはいるものの生命体の維持に必要のない、人工的に作られた物質を人口化学合成物質といいます。

人工的に化学の力で造られた食品添加物は、短時間の実験で行う小動物実験の結果から、害がなかったということだけで食品に入れることが認められ使われていますが最近になってそれらの添加物は体内に蓄積されてしまうことから、人体に害だということが証明されました。

昔は毒かどうかを測定できる設備や機器が少なく毒か毒でないかの判断はウサギやネズミなどの小動物による短時間での生死による確認でしか判断できませんでしたから判断基準そのものがあいまいでした最近になって証明されたように、長い間に蓄積されたことが原因で、死に至るとか、蓄積が限界に達したために、突然、アトピーや花粉症に犯されるということは想像ができなかったようです。

ようやく最近になって人工化学合成物質の人体に対する研究が進んできたことから人工的に造り出された化学合成物質は、自然界の生態系を崩すばかりでなく人体にも毒なんだということがわかったようです。

今日まで化学合成物質が大量に使われた理由に、日本では石油が取れないというお家の事情がありますそして、そのことが原因と思われますが、厚生省が60年前に使用を認めたままになっていることを企業が悪用して、使用され続けている102種類の人工化学合成物質の毒があります。

毒だということは最近になってわかったことですが、この事実を企業は無視し、使用を中止する様子がありません。また、これらの毒は直接本人に影響がでない場合でも、子孫に受け継がれ、アレルギー、アトピーなどの症状として現れるということがわかってきました。

生まれてくる子供は、なにも知らないまま生まれた時から汚染されてハンデを背負っているわけですから恐いことです。

あなたも知らずに口に入れているかも知れない、こわい毒タイムプラス(ソルビン酸)という呼ばれ方で使用されている毒があります。使用されている食品は、コンビニなどのおにぎりや、弁当、総菜などの食べ物のほとんどですが、これらの商品を販売している人も、作っている人も毒だということをほとんど知りませんから、恐いことです。 普通、我々は何が人体に悪いんだという教育を、受けていませんから、腐蝕する時間を遅らせる効果のあるタイムプラスが人工化学合成物質の毒であるということは知りません。

化学合成物質が、人体に毒だということは知りませんから、企業の利益(日持ちをさせて完売する)だけで勝手に使われてしまい、気がつかない、知らなかったというのが現在の状況ですから、あなたも知らない間に口に入れてしまっているというのが現実のようです。

代表的な人工化学合成物質の毒には『亜硫酸ナトリウム、プロピレングリコール、ラウリル硫酸塩類、酸化防止剤(亜硫酸塩)、エデト酸、パラオキシンタール色素、安息香酸、界面活性剤、ソルビン酸、他、92種類』があります。

この恐い人工化学合成物質の毒の表示方法は、指定成分とか成分というタイトルで、パッケージや容器に必ず書かれていますからチェックして絶対に、口に入れないよう注意が必要です。

ちなみに雑誌、週刊金曜日の『買ってはいけないシリーズ』に連載され、私たちが知らないあいだに口に入れてしまっている毒入り食べ物はつぎの通りです。マクドナルドのハンバーガー、味の素のほんだし、コカコーラライト、キリンのラガービール、プリマハムの黒豚ロースハム、メルシャンのワイン、日清食品の日清ラ王しょうゆ、セブン-イレブンの各種おにぎり、山崎製パンのクリームパン、サンキストのオレンジ、ロッテのカカオの恵み、ファミリーマートの手作り新鮮サンドイッチ、等です。

古来より、「命なきものは生命の糧とはならず」という言葉があります。安全な食べ物とは代々、子々孫々に受け継れながら食べられてきた、自然界にある食べ物のことをさします。いのちがあれば当然腐りますが、腐ることで安全が確認されることにもなり、1つの目安になります。

現在の加工食品は企業の利益追求だけが優先され、腐らないように処理することで大切な成分の酵素やミネラル、ビタミンなどの栄養素が崩壊してしまっている事実を私たちは知りません。

また、腐らさないように処理された食べ物にはかんじんな栄養素が絶滅していることから、空腹が満たされるだけの、単なる糞便を製造するためだけの食べ物だということも知らなくてはいけない事実です

日常生活に使用されている代表的な102種類の毒、食品添加物に注意する人は最近多くなってきているようですが、シャンプーや石鹸、歯磨き粉、化粧品洗剤など、私たちが毎日使う日用品にも、食品添加物と同じ人口合成物質の毒が入っているという事実は、あまり知られていないことです。

アトピー、肥満、骨粗鬆症、ガンなどの病気は昔と比較して最近とくに多くなってきており本文でも説明している通り、今後も増え続ける傾向にあります

これらの病気の主な原因は食品添加物やシャンプー化粧品などの日用製品に多く含まれる人工化学合成物質の毒が原因なのですが毒だということを知らないで使用していますから、恐いことです。パッケージなどに書かれている成分が、その製品の中に入っているということは当然その通りですが、成分と表示されている意味が法的には違うということを私たちは知らねばなりません。

法的な表示の意味は、私はこの製品の中に毒が入っている事を認めて使っているからこの製品が原因で病気をしても使用した私は、一切文句や損害賠償はおこしません。ということになるということです。

このことは法的な解釈を知っている人しか知りませんから恐いことですが、結局自分の健康は自分で守るしかしょうがないということです。政府をはじめ役所や企業は守ってくれないのです。企業の利益のみが優先されるわけですから恐いことです。

次に述べる人工化学合成物質の毒は、我々の日常生活に最もよく使われている毒ですから、これらが入ったシャンプー、歯磨き粉、化粧品、洗剤は絶対に使用しないようにしたいものです。早速、今使っている歯磨粉やシャンプー、リンス、化粧品などの日用品をチェックしてみてはいかがでしょうか?

@ラウリル硫酸ナトリウム
(毒性)皮膚から吸収され、内臓諸器官に蓄積され発ガン性が報告されています。
Aプロピレングリコール
(毒性)飲み下すと、腎臓障害を起こす溶血性があります。
B安息香酸
(毒性)皮膚・粘膜・眼・鼻・咽喉に刺激がある。飲み下すと胃障害を起こす。多量で過敏状態、尿失禁、けいれん、運動不調、てんかん様けいれんなどの強い毒性を示します。
Cエデト塩酸
(毒性)皮膚、粘膜に刺激。喘息、皮膚発疹などのアレルギーを起こす。摂取されるとカルシウム欠乏症となり、血圧降下、腎臓障害を起こします
Dパラオキシン
(毒性)人により接触皮膚炎を起こします。アレルギー性発疹。飲み下すとむかつき、嘔吐、酸性症、薬物発疹、発熱、血症、肝炎。

この他97種類の人工化学合成物質の毒があります人工的に作られた物質がなぜ怖いかという理由については専門的になりますので省きますが、簡単に説明しますと、生きている我々生物にはある一定の法則に従い、命あるものを体内に入れ生存しています

それに反して人工化学合成物質は、自然界の生命体の中のサイクルには存在しない、人工で作り出された物質であるため、生命を保つためには必要とされることはなく、むしろ体内に入ると害になるということが多くの研究結果で報告されていますから恐いことです。

いつまでも健康でいられるための最低条件とは、自然界の生命体の中のサイクルにあるものを食することが理想で、決して人工的に腐らないように人工化学合成物質を入れ加工した食品は口に入れないように心がけねばなりません。

また、人工化学合成物質入りの、歯磨、シャンプー化粧品を使用しないことも自分自身の健康を守る上では重要なことです。我々が日常使用している歯磨きシヤンプー、化粧品などのほとんどの 日用品はラウリル硫酸ナトリウム、プロピレングリコール、安息香酸エデト塩酸、パラオキシン等の化学合成物質の毒が入った商品ばかりですから、意識して使わないように心がけたいものです。